標的19 ヴァリアー VS フィルマーレ
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オオオン!!!
「な、なんだ?」
突然強力な炎がアトラスを襲い、無意識に刀で防御をしたが、その炎は刀に帯びていた炎が消し飛ばした。
「るせえ、人の昼寝を邪魔すんじゃねえ」
ゾクッ!!
アトラスは今の声に一瞬気圧された。
「なんだお前は、名を名乗れよ」
「てめえみたいなカスに名乗る意味はねえ」
鋭き眼光、とてつもない威圧感を纏った者が、建物から現れる。
「かっ消してやる、ドカスが!!」
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