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ハイスクールD×D キングオブハジケリスト兵藤一誠
第三十三話 遊星とメイドと英雄(ヒーロー)
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悪のこもった声で叫び彼の禍々しいオーラが更に膨れ上がるのだった

「おいおい・・・・なんつうプレッシャーだよ・・・・・・・」

「いくらイッセー君でもこれは・・・・・・・」

アザゼルと佑奈がつぶやいたその時

「・・・・・・・仕方ない、こうなったら奥の手を使うしかないな。」

立ち上がりながらイッセーがそう呟く

『奥の手!!?』

イッセーの言葉にオカ研組が驚きの声を上げた次の瞬間















「・・・・・・・・ボーボボおじさぁあああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!」


イッセーが大声でそう叫んだのだった

「ハッ!!!何をするかと思えばそんなくだらn「ここにいるよ。」!!!?」

誠治がイッセーを嘲笑おうとしたその時、どこからか声が響いたのだった

「な、何だ今の!!?」

アザゼルが困惑した声で叫ぶ

「ここにいるよ。」

「ど、何処から声が!!?」

リアスが周囲を見渡しながら叫ぶ

「ここにいるよ。」

「こ、この声の音量から近くなのは確かですけど・・・・・」

聞こえてくる声の音量から朱乃はそう推測する

「ここにいるよ。」

「で、でも一体何処から声がするっていうの!!!?」

イリナが困惑した表情で叫ぶ

「ここにいるよ。」

「何処だ!!!何処から喋ってる!!!姿を見せろぉおおおおおおおおお!!!!!!!」

誠治が声の主に向かってそう叫ぶ

「此処にいるよ。」

そして誠治はふと気づくのだった

「待てよ?この声・・・・・・まさか僕の鎧の中から聞こえてるのか!!!!!?」

そう言って自分が纏ってる鎧を開いたその時

「・・・・・・・・・何ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!?」

鎧の中に金髪アフロにグラサンをかけた男がいたのであった

「碌なもんじゃねぇええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「ゴハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!?」





我らが英雄(ヒーロー)、ボボボーボ・ボーボボ!!“赤龍帝の遊星鎧(ブーステッド・ヴェルバーメイル)”の中から登場!!!!!!!












『いやいやいやいやいや!!!!!どう考えても可笑しいだろ!!!!!?面積とか色々な点で!!!!!!てか何時の間にあの中に入ってたの!!!!!!?』

オカ研メンバーのツッコミが響
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