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夢幻水滸伝
第四十七話 越前にてその十三
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そうしましょう、ただ問題は東国です」
 この勢力のことも話に出す太宰だった。
「あの勢力がどうかです」
「あそこか」
「はい、あちらは日本第二の勢力であり」
「十四万の兵がおるな」
「そうです、星の者は九人です」
 星の者の数の話も出た。
「東国にいるのは」
「九人か」
「はい、しかも棟梁はです」
 東国のその者はというと。
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