8部分:第二話 神殿その五
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何か新一君と一緒だといつもこうです。結局覚えているのは彼にあれこれ言ったことだけ、子供達の相手をする方がずっと大切なのに自分が嫌になります。本当に背が高いだけの子供の相手をするのは困りものです。
第二話 完
2007・9・8
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