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混沌の魔術師と天空の巫女
第8章 日常編
魔法評議院ERA
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で船もない。

「(ここにはその島へ行く船が昔置いてあったけど、今はもうないな・・・)
 ま、俺ならいけるからいいけど・・・もう遅いし、寝よう。」

俺はここで野宿する事にしたのだった。
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