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オーガがその事実に驚いている間に、ヴォジャノーイは高度を上げ、さらにはゲートの用意をしていた。
「心ヨリ出ル意思。すなわち『心意』。
この意味を理解したとき、君はもう一つ上のステージへ進めるだろう」
それだけ言い残し、カンヘルは量子ワープした。
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