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ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第七話 名探偵による廃教会ハイスピード制圧!!!
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ークの心臓を貫いていたのだ
「ば、馬鹿な・・・・・・何時の間に・・・・・・」
何が起きたのか理解できぬままドーナシークは羽根1枚を残し消滅するのであった
「さて、大丈夫かいアーシア。」
「は、はい。」
超スピードでドーナシークを消した誠也に驚きつつ拘束を解かれながらアーシアがそう答えたその時
「・・・・・・・・・・・・・どうなってるのかしらこれ?」
「せ、誠也?お前大丈夫だったのか?」
オカ研メンバーが姿を現したのであった
「ああ、誰かと思ったらグレモリー先輩に姫島先輩に塔城姉妹に木場先輩じゃないですか。」
「ちょ!?俺もいるんだけど!!!!?」
「?いたのか変態。」
「酷い!!!!!?」
「・・・・・・此処で何をしてたのかしら宇佐見誠也君?」
「俺を知ってるんですか?」
「先輩を知らない生徒は転校生以外駒王にはいませんよ。」
「ちょっと友人に酷い事しようとしてた屑に天誅を下しただけですよ。」
「・・・・・・その話詳しく聞かせてもらって良いかしら?」
「良いですよ。取り敢えず移動しません?」
「そ、そうね・・・・・移動しましょうか。」
そうして誠也とアーシア、そしてオカ研メンバーはその場から移動したのであった
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