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レーヴァティン
第五十話 今度は南へその六
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締まる」
「それからだからな」
「略奪なぞはでござる」
「絶対に許さずにか」
「見付け次第捕まえて処罰でござる」
「当然のことだな」
「若し公然と略奪をするのならば」
 三十年戦争の様にだ、ワレンシュタインもそれを見てより効率のいい軍資金及び財産の得方として軍税制度を思い付いて実行に移したのだ。
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