第5章:幽世と魔導師
閑話13「緋き軌跡」
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アラハバキ…かくりよの門では“神代ボス”と言われる、レイドの中でも一線を画した強さを模したボス。その中で一番最初に戦えるようになる存在。いくつもの考察があり、名前の表記だけでも諸説あるらしい。
轟…単体打属性攻撃。霊力を込めた剛腕による一撃。シンプル故に強い。
刀技・紅蓮光刃…斬+火属性による二回攻撃。光る程凝縮させた焔を纏った剣で切りさく技。神話級(UR相当)のスキルなため、非常に強力。
アラハバキは、それこそ実装当初は何人ものプレイヤーを一気に塵に返す程の強さを誇っていましたが、今ではソロで討伐出来てしまいます(作者も今年四月から可能に)。それでも、神と呼ばれる存在なので、龍神や四神と同等以上の強さです。
ちなみに、このアラハバキがとこよが神殺しの性質を持つ原因の一つだったりします。
今回の霊魔相乗ですが、優輝にとっての一割〜三割程度の効果しかありません。それだけ安定させるのが難しいからです。葵が霊魔相乗を使わないのも、それが理由の一つです。(もう一つは、デバイスなため、優輝よりも負荷が大きいから)
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