第0話 始まりの夢
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ている。
自身の身体の内側を見る様に、視線を身体へと向け、笑みを浮かべた。そして改めて視線を戻すと高らかに言った。
―――さぁ、今日の本題に入ろう。……お前を退屈させない提案を、この娘が。……法王が持ってきてくれたぞ。
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