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中、BBPから解放された筈なのに、アラヤの拳がスローで飛んで来るのが見えた。
そして、俺の同年代と比べて華奢な体はテーブルと黒雪姫先輩を巻き込んで吹っ飛んだ。
アラヤは顔を青くしていた。
しかしソレも束の間、周りの上級生がアラヤを取り押さえた。
はっ…ザマァ…
やがて黒雪姫先輩と俺は保健室へ連れて行かれた。
『あぁ、一つ言い忘れていた。明日学校に登校するまで、絶対にグローバル接続するなよ。いいか絶対だからな。約束だぞ』
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