7 最凶のテロリストは意外と現代社会になれている。
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
INEに着いたことを知らせた。
しばらくすると、晋助からメッセージが入った。
_「もうすぐオレたちも着くから、少し待っとけやァ。」
_「また子も、今回は護衛として来ているでござるよ。」
_「楽しみにしてるッスよ。」
_「私は見張りです。」
多分最後は武市だろう。
わかりやした、とスタンプを押しておいた。◯ジェドのスタンプである。
バッグから杖を出して魔法をかけ、杖の先を柄の形にし、その先を作って鞘もつけた。袴の下には例のごとくスパイパンツをはいて、そこに銃を仕込んでおいた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ