第六千九百五十五話 またしても余計に
[8]前話 [2]次話
第六千九百五十五話 またしても余計に
マフィアのお話をしているドイツとロマーノのところにフランスが東映ワープで来て言ってきました。
「俺のところの兵隊さんはお尻触っただけだったんだよ」
「新妻さんのだったよな」
「そうだったか?けれどそんなのな」
当時としてはとロマーノに言います。
「ほんの冗談だろ」
「それはそうだけれどな」
「それが何か大変なことになってるよな」
「今じゃそう言われてるぞ」
「それで俺がマフィアの元凶みたいに言われてな」
もうそこまで言われています。
「すげえ迷惑してるんだよ」
「日頃の行いのせいだろ」
ロマーノはそのフランスに冷たく言いました。
「諦めろよこの野郎」
「諦めるんじゃなくて抗議してるんだよ」
「日本なんてこの比じゃねえ位捏造されて言われてるぞ」
「あれは馬鹿委員長がおかしいんだよ」
韓国が言う日本はもうスターウォーズの帝国クラスの悪の帝国です。
奈にはともあれマフィアのことも悪役になっているフランスです、それも創作によって。
第六千九百五十五話 完
2018・4・6
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ