第7話
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シン「見つけた、ステラの仇取らせてもらう」
おいおいシャアの台詞パクルな。
リュウイチ「次は殺すと言った」
シン「俺がお前を殺すんだぁ」
シンのSEEDが発動した、デスティニーの動きが変化した。
流石に速いが速さならこちらも負けん。
リュウイチ「『トランザム!!』」
エネルギー偏向装甲を一々着けたり外したりが面倒なので実験でペンダントに、PS装甲とエネルギー偏向装甲とサイコフレームを混ぜ合わせてくれと言ったら出来た。
PS装甲の能力とエネルギー偏向装甲の能力とサイコフレームが、ミックスした不思議な装甲になった。
その上リズが超合金NZαも混ぜてと言ったので硬さも充分ある。
ユーリ「超合金NZαを入れたの。そしたら『輝くゼウスの名の下に』って言ってみて」
リュウイチ「こうか『輝くゼウスの名の下に』」
と言った瞬間眩い金色に変わったでは無いか。
ユーリ「超合金NZαはマジンガーZの世界で神様の腕を加工した最強の硬度を誇る金属で今言った言葉を言うと更に強度が増してパワーも上がるんだ」
と言った訳でエネルギー偏向装甲は能力だけ残し消えた。
当然、全機体とマクロスにもやってある。
リュウイチ「『輝くゼウスの名の下に』」
眩くブルーに光る機体ができた。
金色は趣味じゃ無いので、ペンダントにブルーに変えて貰った。
シン「何だ、馬鹿にするなぁ」
リュウイチ「ブルーテスト相手だ」
デスティニーがフラッシュエッジ2を、投げて来たがあえて受けてみた。
傷一つ無い凄い。
ビームはどうだと思っていると、大型ビームランチャーを撃って来た。
これが曲がったんだよ、これってもうチートだよ。
アロンダイトビームソードで、斬りかかって来たがこれも無傷。
そのままパルマフィオキーナ掌部ビーム砲を右手でブルーの頭部を掴み、発射したが右手が爆発しただけに終わった。
シン「何だよ。その機体は!!」
リュウイチ「蒼い死神ブルーディスティニーだ。『死神』の乗る機体だ」
レイ「シン1度下がれ。俺が相手をする」
リュウイチ「『死神』から逃げられると思うな」
レイ「ドラグーン!!」
Iフィールドで遮れる問題外だな、よろよろと戻って行くデスティニーを逃がす訳なかろう。
ツインバスターライフルを持つと、レジェンドを無視して引き金を引いた。
デスティニーは光となり消えて行った。
レイ「貴様はよくも!」
ツインバスターライフルを片付けると、ツインビームサイズを出した。
リュウイチ「お前はクルーゼの元へ送ってやる」
レイ「貴様がラウを殺したのか!!」
リュウイチ「『死神』だからな」
レジェ
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