16部分:第三話 高校生と大学生その八
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完全に新一君の望むふうです。私のことはもう皆聞いてもきません。
「じゃあお姉さん達も協力してあげるから」
「任せておきなさい」
「すいません」
すいませんじゃありません。これで完全に逃げられなくなりました。確かにあれですお、私逃げることは好きじゃないですし最初からそのつもりでしたけれどこうして外堀埋められると。何だか非常に嫌な気分になりますよね。そういうことです。
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