第二部 Re:ゼロ編
第一章
8.ヤト、まぁまぁ頑張る
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してるんだろう...
いや、まずはラムの援護等々に集中しないと
「ラムはあなたの為に行ったのよ」
「なら、なおさら...」
「ラムはレムの様子を見る前にあなたに飛ばされたのよ」
「うぐぐ...」
痛い所をついてきやがった...
「置いていくのもアレだからいいわ」
「...お言葉に甘えて...」
ふと視線を感じた
...だがそれを誰かを確認する前に気配が消えた
続け
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