暁 〜小説投稿サイト〜
単にドラゴンボールヒーローズの妄想パロを書きたかっただけの小説
ドラゴンボールヒーローズその物の設定
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まず、ドラゴンボールヒーローズってなんぞ?って人のために説明します。
ドラゴンボールヒーローズはその名の通りドラゴンボールを原作として、おもにゲームセンターにおいてあるアーケードゲームのことで、様々なキャラが描かれてあるカードたちを使って遊ぶゲームのことを言います。
かなり人気のあるゲームなので、オリジナルカードを作ってる人が結構いるらしいです。
自分も作ってみたいなーって思うものも自分にはイラストを描く技術どころか、そのカードの作り方すらわからないただの案山子(かかし)なのでこの際この小説にステータスだけでも書きたいと思ってこの小説を書きました。
それもう小説でもなんでもないよね、と思いますがこの小説は先程申し上げたように自分の欲求を吐き出したいだけの作品です。
もし、それでも見てくれるというならどうかボクのヘタな妄想に付き合ってください。
ではまず、ドラゴンボールヒーローズのカードの仕組みから紹介します。
《レアリティ》
レア度は基本は星の数て決まって、1個から4個あります。
『コモン=C
レア=R
スーパーレア=SR
アルティメットレア=UR
シークレットレア=SEC
キャンペーン=CP』
同じ4個でもアルティメットレアと、シークレットレアがあり、シークレットレアのほうが稀少です。
キャンペーンはドラゴンボールヒーローズ自体の格段のテーマがラインナップされているものです。
《ゲーム自体のバトル設定》
その1エリア
アタックエリア=気力を消費して攻撃できる。3段階あり前に行くほど気力を消費する。
サポートエリア=攻撃できないが気力を回復できる。
その2戦闘力
アタックエリアにでて出る数値で、高いほうが先行になる。数値は基本的に消費する気力の量によって決まる。
その3気力
キャラの状態を示す。アタックエリアにでたり、気力攻撃をうけると減少し、完全に無くなると気絶する。ただし特定のアビリティ、もしくは防御時にチャージインパクトに負けるとそうなる。
その4ヒーローエナジー
溜まると必殺技などが発動できる。
その5作戦フェイズ
アタックエリアかサポートエリアに配置できる時間。
その6戦闘力判定
作戦決定時に先攻か後攻を決める。戦闘力が3000につき、ヒーローエナジーがひとつ増える。
なお、アタックエリアに一人でもいないと戦闘力が強制的に0になり、気絶状態とほぼ同等の扱いになる。
その7チャージインパクト
攻防時にタイミングをあわせてゲージを決める。ヒーローエナジーが充分あると、キャラが必殺技を発動できる。
攻撃時に勝つと与えるダメージが増える。負けると与える
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