暁 〜小説投稿サイト〜
名探偵と料理人
第四十六話 -瞳の中の暗殺者-
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
天国へのカウントダウンで哀ちゃんがカウンターで秒数カウントしてましたけど、携帯の向こうの人にカウントしてもらうてもあったんじゃないかなあと映画館で子供心に思いました。
あ、ベイカーも恐らくさらっと流します。

風戸先生の行動は、オリジナルですが
佐藤刑事を撃つ→傘を傘立てに戻す→トイレに入る→(入ったあたりで電気がつく?)→手袋を切ってソーイングセットなどの小さなはさみで切り、鋏も共にトイレに流す→トイレから出る。としています。多分こうしないと刑事さんに見つかっていたでしょうし。
トイレに入ったところで龍斗につかまったわけですね。


[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ