第四十五話 -アイドル達の秘密-
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頸部切傷の応急処置の正確な情報が見つからなかったので適当になってます。信用しないでください。四肢の場合は患部を心臓より上にして、心臓に近い部分で止血帯で縛るなどありますが…頸部は座らせるといいと言うのがどこかで見ました。正しいかはわかりません。
糖尿病治療薬の低血糖症状の応急手当は、飲んだ薬にもよりますが一番はブドウ糖の摂取を促す事ですね(次点で砂糖。ただ薬の種類によっては砂糖だと意味ない場合があります)。意識がない場合は歯ぐきと唇の間に塗りつけます。
風呂場での有無を言わせない役割分担は友人のピンチをただ見届けるより、何かしらの役割を強制的にも与えた方が心理的負担が減るだろうという龍斗の配慮でした。あ、寄せ書きに書いたのは「披露宴には是非ご依頼を!」でした。
多分、高木刑事との初邂逅でしたがまさかの会話なし。ここで顔見知りになっている事は後の事件でもその体で接してきます。
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