第四章
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みはそれぞれのユニコーンにとって違うということは。そのことだけでなく他の生きもののことも記録に残っているがそれは全てこの領主の功績と言えた。ユニコーンにとってはメン食いだの選り好みだの言われる様になって不本意であったかも知れないが。
ユニコーン 完
2017・11・18
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