暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
9部 ViVid!
4章 インターミドル予選
感謝とCM

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改めて最初っから軽く流し読みをしていましたが・・・
なにこのあり得ない誤字脱字
読んでくださるかたに本当に改めて感謝です。
まだ濁点の位置ぐらいならいいんですけれど
渡しに来たが私に来たって書いた瞬間に気づけよってなりますよね。
無駄に話数だけはあるからって感じです。
少しずつでも手直ししていきます。

 部屋決め、仕事決めなどお金を節約しないといけないのに、漫画の本2冊購入ってことで後ヨロシクです。

 その街は、ビルが溶け、人が死ぬ。
それは、この町ではありふれた出来事。
だが、この町には探偵がいる。
どんな時でも助けてくれる、二人で一人の名探偵が・・・

さあ、お前の罪を数えろ!

「プロローグのこれ格好よすぎじゃない、おやっさんならいいんだけどねぇ」

「俺では不服って言いてえのかよ」

「そうやって反論するからハーフなんだってば翔ちゃん」

「翔ちゃんは止めろって綾」

「でも、相変わらず揉め事の多い街みたいだね」

「だからこそ、街を泣かすやつは俺が・・・いや・・・俺達がゆるさない」

「こちらも一段落したら風都に遊びに行くから」

「綾が来るとまた、なにか起きそうな気がする」

「じゃないと話にならないしね、まぁ仮面ライダーW正当続編風都探偵1、2刊同時発売してるので、
興味のあるかたはぜひ読んでください。
連載雑誌は小学舘の週刊ビックコミックスピリッツで掲載されてます。」

「マジに来るのかぁ」

「翔ちゃんしめるよ」

「はぁ〜頭痛くなってきた」

「いいよ、私一人でしめるから」

「「風都探偵、これで決まりだ!」」

宣伝終了後に楽屋でなのはに待っていてもらっていたから、すぐに直行


「なのは〜」

「終わったの?」

「うん、読んだけど面白かったよ、さすがWのTVスタッフが協力してるだけある」

「珍しいね綾ちゃんがそんなに誉めるなんて」

「気になるしね、
おやっさんの後を継いでるから、安心
ネタバレはできないけれど、今度一緒にTV版観ようよ」

「うん」

 俺達は腕を組ながら自分達の家に戻った。


「頭いてぇ」

「どうしたの翔太郎君」

「あぁ亜樹子か」

「女の子からの呼び出しなんて、もしかして翔太郎君にもとうとう春が」

「そんなんじゃねえ、あれの手綱が出来るのはあの子達しかいねえよ」

「あぁ綾ちゃんからの呼び出しだったの?」

「そう言うこと、なんにも起こらなければ良いんだけどな」


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