暁 ~小説投稿サイト~
憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第七十三.五話 乙
[1/4]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
side束

顔にかかったいっくんのザーメンを箒ちゃんの顔…主に鼻のあたりに擦り付ける。

「?…………んあぁぁぁん!や!いく!いくぅぅぅ!?」

ザーメンの匂いを嗅いだ箒ちゃんが、体を震わせて、痙攣アクメをキメた。

「あっあっあっあっあっ…」

無意識だろうけど、腰がへこへこ動いている。

いーちゃんを憑依させている箒ちゃんの嗅覚は、人の百倍…下手をすれば数億倍。

そんな鼻でいっくんのザーメン臭なんて嗅いだら…

「ま、こうなっちゃうよねぇ…」

箒ちゃんの膝の上のいっくんは、ぐったりしていた。

メスイキさせられた後に射精させられたんだし、しかたないね。

「いっくん」

「たばねさん…」

「ザーメンどぴゅどぴゅできて気持ちよかった?」

するといっくんはこくんと弱々しく頷いた。

「じゃぁもっとどっぴゅんしましょうね~」

「ふぇぇ…?」

いっくんは今頭が回ってないみたいだ。

「むふふふ…あーむ」

目の前の、いっくんのお〇んぽをくわえる。

「んやっ!」

口の中に、しょっぱいような苦いような味と、頭がくらくらするような匂いが広がる。

「んちゅ…んむ…」

「あっ…たばねさん!そこ!あんっ…!」

「ひょこはきもひーの?」

裏筋のあたりを、重点的に責めると、いっくんが嬉しそうに啼いてくれた。

「んー…じゃぁ次はこうしてあげよう!」

唇をすぼめて、わっかみたいな形にして、カリを刺激する。

男の人は、ここが敏感らしい。

「たばっ…ねさん…!」

カリを責めながら、舌で尿道を弄る。

「んきゅー!?」

口を離すと、今にも爆発しそうだった。

「イキそう?」

いっくんはコクコクと首を縦に振った。

「じゃぁ、トドメだよ」

いっくんのおち〇ぽを、喉奥まで加え込む。

所謂ディープスロートって奴だね。

嘔吐反射?窒息の危険?

神経伝達は掌握してるし、十分近く素潜りできますが?

喉の奥に、ゴツゴツとお〇んぽが当たる。

「うぁ!たばねさんふかいぃ!」

そのまま、水を飲み込むように、喉を動かす。

「うぅ…!しめつけ…しゅごい…!」

むふふ…身体改造の甲斐があったよ…

「でる!」

いっくんが、私の後頭部あたりに手をやって、私の喉の奥に、おち〇ぽを突き込んだ。

いっくんのおち〇ぽが一瞬膨らんで…

びゅるびゅるびゅるー!

「!?」

喉の奥が、犯される感覚。

自分の全てが征服されて、屈服させられる感覚。

自分の中の、被支配欲が満たされていく。

食道を通って、ザーメンが胃に流れ込む。

生殖の為の器官じゃな
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 ~小説投稿サイト~
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ