第十六部[ダンジョンに出会いを求めるのは間違っている物語]
原作崩壊
第5層[ダンジョン都市で商いをするのは間違っているだろうか]
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飢餓無効を持ってる鈴木さんみたいなアンデットじゃないと食べてるのに餓死する可能性があるらしい。
うん、デメリットといったらデメリットだけど、
装備して喰う。
装備を外して喰えば良いだけだから魔道具として優秀だと思う。
・・・
鈴木さんが食事中輝き続けてて笑えた。
霞色日
美人の人よくくるな。
週5回くらいの頻度で来るんだけど・・・
うちって結構いい値段するから常連でも週2ぐらいなんだけどね。
店で一番ソーマを溶かすのはこの人とロキ。
しかも全く酔わない。
偶に捕食者みたいな目で見られるから正直コワイ。
牡丹鼠日
ヒノに調べてもらった結果から以前抱いた疑問を自分なりに解釈しようと思う。
先ず、
エルフの国以外に、
エルフの集落はエルフの国を中心に円状に広がっている。
獣人の国も小人の国もドワーフの国も同様。
そして、
人間の遺跡は確認できるだけで36,230年前まで残っているのに、
他の種族の遺跡は5,230年前までしか遡れない。
確かエルフの長老の年齢がその位だったから。
多分長老連が初代エルフで、
それ以降が子孫って事になる。
エルフの王国以前のエルフ文明は無いって考えると初代王の名前が残って無いのも狙ってだよね。
過去に魔法や魔道具があったっていうのは恐らく神々の捏造だと思われる。
人間をベースに作られたのが他種族で、
多分歴史の整合性を持たせるために人々の記憶を改竄したんだと思う。
産れたばかりの他種族はそれこそ刷り込みやすかっただろうし。
もしかしたらこの世界は地球の未来なのかも。
神々の名前が地球基準過ぎるし。
神ってもしかしたら元人間で、
神話の伝説になぞらえて自称ゼウス、自称ヘラとか名乗ってるのかも。
それなら神々が職場離れても大丈夫な理由がわかるし。
世界の管理がオートメイション化されているなら神々の仕事はシステムの維持だけでいいだろうし。
人間以外は産れる前の時点で刷り込みが完了してて、
人間は弱いからこそ信じるしかない。
種族を生み出したばかりの少人数の時なら教育も楽だっただろうし。
下手したら長老達の親世代は神様が扮装した人かもしれない。
子供は親のいう事を基本的に信用するだろうし。
親の振りして教育の段階から育成してたなら権能による記憶の改竄すらいらないのか。
妖精信仰も下手したら神の準備したやらせかも知れないね。
ダンジョンの魔物の生成方法も魔力を魔石化して、
その魔石
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