第弐話
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は自身が発動した魔法を永久的に持続させることができる無限。最初2つは説明はしなくてもだいたいわかるよね?それで君は?」
ミーナは無邪気な子供のような顔をしてハヤトの顔を覗き込んでくる。
「俺のは、全反撃と獄炎それに魔神化。あとは完成ージ・エンドにワン・フォ・オールこれくらいかな」
ミーナはかなり驚いた顔をしている。
「なんでそんな反則的な魔法や能力ばっか持っててあんなに弱いワケ?それに完成ージ・エンドって言うんじゃなかった」
この後、数日間ミーナと顔を合わせるたびににらまれたのは別の話。
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