第一章
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コットランドもなのね」
「ネッシーもいるけれどね」
スコットランドの看板にもなっているこの未確認動物の名前も出した。
「幽霊とか妖精とかね」
「スコットランドも多いのね」
「イギリス全体がね」
「幽霊が多いのね」
「そうなのよ、それでね」
恭子はさらに話した。
「イギリスならね」
「そんな話もなの」
「あると思うしこの学校とかもね」
「怪談話が百はあるし」
「その話も信じられるけれど」
それでもとだ、恭子はここでだった。
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