第二章
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」
「飲む紅茶の種類は選んでるんだ」
「そうなの、じゃあレモンティーだから」
それがあるからとだ、知美は弟達にこうも言った。
「スナック菓子出しましょう」
「うん、じゃあね」
「スナック菓子出してね」
「皆で食べよう」
「そうしよう」
弟達も頷いてだ、そうしてだった。
知美は弟達と共にレモンティーとスナック菓子を楽しんだ。この時の彼女はそちらを食べたがそれでもだった。笑顔で楽しんでいた。
紅茶と和菓子 完
2018・3・25
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