三話〜盤外戦あいVS銀子@始まり〜
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弟子、どうしま……?」
「八一、今下にいるから、すぐいく」
???何故、急に?
「姉弟子、今日は何か用事ありましたっけ?」
「ついさっき出来た。直ぐに行く」
短く答えると、切られる電話。
それに不思議そうにする八一とは裏腹に、銀子の目は血走っていた。
「旅館の一人娘ぇ…………八一を慕ってアポなしで突撃ぃ…………ポッと出の女が忌ま忌ましぃ!」
激突はすぐそこに迫っていた。
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