四人目の客
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たち。アクノロギアはそこから霊峰ゾニアの方を見据える。
「完全なる滅竜まであと9・・・いや・・・」
何事もなかったかのように歩き始めるアクノロギア。その目には次のターゲットたちしか見えていない。
「10人か」
全てのドラゴンを滅するために動き出した竜王。一騎討ちだった戦いは、乱戦状態へと進んでいった。
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