暁 〜小説投稿サイト〜
FAIRY TAIL〜水の滅竜魔導士〜
四人目の客
[6/6]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
たち。アクノロギアはそこから霊峰ゾニアの方を見据える。

「完全なる滅竜まであと9・・・いや・・・」

何事もなかったかのように歩き始めるアクノロギア。その目には次のターゲットたちしか見えていない。

「10人か」

全てのドラゴンを滅するために動き出した竜王。一騎討ちだった戦いは、乱戦状態へと進んでいった。





[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ