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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第28話帰省fromフランス
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ジ的にはアンクグリード体の色が紫と黒になったのとS.I.Cタジャドルです》

《私が君を!自分がお前を!(Weare!)何度も!何度も!倒して…ダブルエーックス!I'm God…やかましいな、神》

敵兵12「「ぶ、分裂した!?」」

ドクターマイティXXは九条貴利矢と檀黎斗の2人が作ったため音声が2人の掛け合いなのだが分裂した片側がなんと紫色になっている
そうつまり聖成が呼び出したのは…

黎斗「ヴェハハハハ!神である私の才能が必要となったか!」

劇中では自称神で有名な檀黎斗であった

聖成「はいはいそうだから…自分オリジナルのガシャットとこれ渡すから戦ってくれよ」

黎斗「ほぅ…私に無断で新しいガシャットを作るとは身の程知らずと言いたいところだが神である私を生み出すことができた君だ…、ゆるそうではないか」

聖成「へいへいそれは光栄で…」

聖成はそう言って黎斗に2つのガシャットを渡した後、自分も2つガシャットを持った

聖成「待たせて悪かったなこっからが本番だ…」

黎斗「そう…神である私が来たのであるからな…」

敵兵1「け、警戒するよ!」

敵兵2「う、うん!」

敵兵は警戒をし武器を構えた
聖成たちは持っているガシャットを起動させた

聖成の持っている方は灰色をベースにエグゼイドの上半身が造形されているものと金メッキのガシャット
黎斗が持っているのは黒をベースにゲンムの上半身が造形されているものと暗い紫色のガシャット

聖成「ハイパー大変身!」

《マキシマムマイティX!》《ハイパームテキ!》

黎斗「グレードゴッド…変身!」

《ゴッドマキシマムマイティX!》《ゴッドムテキ!》

これは片方はエグゼイドの使うマキシマムマイティXでありもう片方はゲンマの使うゴッドマキシマムマイティXでそれを二人同時にゲーマドライバーにさした

《《マキシマムガッシャット!ガチャーン!レベルマーックス!(フーメーツー!)最大級のパワフルボディ!ダリラガン!ダゴズバン!(最上級の神の才能!クロトダン!クロトダン!)》》

ここまでの行動は2人はいきぴったりでありそのあともう1つのガシャットをさした
金色の方はハイパームテキといい仮面ライダーエグゼイドの最強フォームになるために必要なものでもう片方の紫色の方は聖成がオリジナルで作ったゴッドムテキといいエグゼイドと同じようにゲンムがなるようにつくったもの

《《ドッキーング!パッカーン!ムーテーキ!》》

両手で拳を作りマキシマムとハイパームテキのボタンを同時押しをした瞬間、聖成はタジャドルを外し、ゲーマドライバーだけを展開したままの状態になった
もちろん分裂体である黎斗も同じことが起きた
しかしこれをすることに
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