プロローグ
[7/7]
[9]前 最初
ている。
「…………」
数瞬の間があったあとにホラーな展開にお決まりの悲鳴が学校内に響き渡った。
「ぎょわわわわわわわーーーーーー!!ミソラちゃん!!!?」
「ぎゃあああああああああああああああああああああああーーーーーが、骸骨ぅぅぅぅぅー!?」
運命の悪戯か偶然かは分からないが電波に生命体が居るとは考えが付かない世界に目覚めた元侵略者の『クラウン』はかつての亡霊ではなくこの目の前の少年『響 ミソラ』を新たなパートナーに迎えて、この平和な東京の街でニューヒーローとして名を馳せることになっていく。
[9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ