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魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人)ラブラブおもちゃ箱
子供達の高町家に関する感想
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ん」

「だもんって」

「まさかノーヴェ以外に反応出来ると思わなかったよ」

 綾お姉ちゃんはアインハルトさんを見ながらそういった。

「い、いえ、誰かはわからなかったのですが、危険だと感じました」

「なんでそんなに格闘家を育てたいと思ったの?
魔術ではフェイトママがいるのに」

「私の出身世界での友人達がみんな弟子見たいのがいるから、私もほしいなって、
丁度ヴィヴィオが本格的にやり始めたからつい」

 綾お姉ちゃんはバツが悪い感じであさっての方を向いて話してくれた。

「今回の事なのはママに報告するからね」

「ヴィヴィオの意地悪」

「意地悪って下手したら怪我してたよ」

「ヴィヴィオも私に」

「それは綾お姉ちゃんから許可得てるよね」

「ノーヴェ本当に悪かった」

「私は大丈夫です。十分手加減してくれてるのわかってますから、どうしたんですか?」

「本当に差し入れ、最近教会の姉妹とか差し入れを持っていってるって聞いたから」

 そういって綾お姉ちゃんはノーヴェに差し入れのバスケットを渡して帰ろうとしていたからヴィヴィオは

「お姉ちゃん差し入れありがとう。 ノーヴェの元できちんと鍛えるから安心して」

「うん」

「なのはママには言わないから」

「ありがとうヴィヴィオ。大好きだよ」

「えっと私も好きだよ」

「みんな邪魔してごめんね」

そういいながら本当に帰っていった。
ヴィヴィオとノーヴェを除く全員はなのはさんが最強だと思ったそうだ


 綾はこの件で大会を参戦決定を完全に決めた。
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