暁 〜小説投稿サイト〜
転生旅行
第十六部[ダンジョンに出会いを求めるのは間違っている物語]
原作崩壊
第4層[ダンジョンで人類を鍛えるのは間違っているだろうか]
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前回のあらすじ


クロウの脳内・・・ダンジョン=宝箱有

オラリオの現実・・・ダンジョン=宝箱無し

クロウ・・・全ての元凶ってもしかして神様?

クロウ・・・クロウはダンジョンを手に入れた

鈴木悟・・・ダンジョン作成ではっちゃける。

闇派閥・・・予期せぬ戦闘で壊滅的な打撃を受ける。

ダンジョン・・・生まれ変わる

冒険者・・・ダンジョンの難易度上がり過ぎワロタ

神様・・・ダンジョンに宝箱があるのは間違っているだろうか

冒険者・・・新職種斥候を実装

ギルド・・・受付のおねーさん達が恩恵を手に入れる。

ロキファミリア・・・斥候系のスキル?それは甘えだよ

ベル君・・・ハーレムの第一歩

クロウ・・・異端児(ゼノス)達を保護

ベル君・・・最速レベルアップのレコードホルダーになる






原作を読んで思ったんですが、

どう思います?

作者的に神様は完全に黒だと思うんですが。




原作のダンジョンってなんであんなに潜るんでしょうね?

魔石は一般的に使われているからわかるんですが、

宝箱が無いなら危険を冒してまで深層に潜る意味が無いと思うんですが。

だって奥まで行っても多分材料を加工できる技術自体無いから下手したら無意味になるだろうし・・・

原作で深層に到達すると何かを得られるみたいな設定ってありましたっけ?


それともレベル上げの為に潜っているだけ?






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