戦車は愛と正義を否定する 後編
[後書き]
[8]前話 [9]本文
自分自身を否定するものが「愛」と「正義」であった場合、いかに自分に理と正当性がなかろうが、それらに会わせる必要はないと言うしかないでしょう。
本話をもって、この作品は完結しました。
しかし新たなフラグが某所にて立ってしまったら、また2匹の悪魔が動きだすかも知れません。
[8]前話 [9]本文
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