第六千九百九話 だからオランダじゃない
[8]前話 [2]次話
第六千九百九話 だからオランダじゃない
船から降りてです、また言うオランダでした。
「今度は陶器のコーナー行くんやな」
「はい、そうですが」
「欧州の陶器は確かに中国や日本から入ったわ」
「それで欧州に定着しましたね」
「しかし俺はもっぱら売る方でや」
「造ることはですか」
「ゴイセンとかが有名やしな」
今はドイツにあるこの地方等です。
「俺のとこやないわ」
「やはりそうですか」
「そや、とかく色々なお店や場所があるけどな」
「ハウステンボスという場所はですね」
「俺やないわ、しかしな」
それでもと言うオランダでした、陶器のコーナーに入ってから。
「この陶器達は立派やな」
「そう言ってもらえて何よりです」
「ずっと観ていたい位や」
「陶器も造り方次第では芸術になるのよね」
台湾も言います、確かにオランダではないですがそれでも陶器の見事さは認めて楽しむ三国なのでした。
第六千九百九話 完
2018・3・14
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ