巻ノ百二十八 真田丸の戦その六
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にしている鎖鎌を振り回して混乱している敵の軍勢の中に跳び入ってそのうえでだった。
右手で振り回す分銅を投げた、すると分銅は幾つにも分かれその一つ一つが敵兵達の頭を砕き左手の鎌が近くの敵を切る。
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