暁 〜小説投稿サイト〜
真田十勇士
巻ノ百二十八 真田丸の戦その三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「真田じゃ」
 この家の名を苦い顔で言った、秀忠は上田城での戦のことを思い出してそのうえでそうした顔になったのだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ