第十六部[ダンジョンに出会いを求めるのは間違っている物語]
原作開始
第3層[ダンジョンに宝箱を設置するのは間違っているだろうか]
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は多分神が作ってばら撒いている物だろうけど。
研究したいし欲しいな。
三億ヴァリスぐらいなら直ぐに稼げるし買おうかな?
まあオークション待ちだけど。
魔導書欲しいな。
胡桃染日
白髪少年がレベルアップしたらしい。
二カ月って速いの?
第三層に設置したレアモンスターをソロで討伐したらしい。
先に戦っているパーティーが敗北した後に命を救うために頑張ったらしい。
その戦闘で始解に至り、
他の冒険者が敗北したモンスターを倒したそうだ。
頑張ったんだね。
・・・
始解すると二本になり形状がカタールの様な形状になるとか。
効果は身体能力強化。
単純ゆえに強力。
茶鼠日
白髪少年が慢心しない様に稽古をつけた。
同ファミリア員も鍛錬に参加してきたけどいいよね?
・・・
中々の連携だったけどまだ粗が目立つな。
時間操作の魔法とか使ってきてビビった。
二つの魔道具と青色の水晶の杖の効果で詠唱を破棄できるらしい。
魔力消費さえ考えなければかなり強いと思う。
利休白茶日
白髪少年が震えた声でレベルが上がったことを報告してきた。
うん?
知ってるよ。
レベル2になったんだよね?
・・・
レベル3になったらしい。
レベル2〜3までに掛かった期間が1日・・・
最速のレコードホルダーだってさ。
他の子達のレベルも軒並み上がったみたいだし。
ダンジョン内でどれだけ温いレベル上げしてたんだろうね。
もう少し危険を楽しまないとダメだぞ。
潤色日
神々の宴で白髪少年の二つ名が決まった。
【高速兎】だってさ。
首狩り兎とかじゃないんだ・・・
頁は次に続いている。
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