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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
外伝・他時空とのボイスチャット
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何でも屋さん『せやろ、やっぱしさぁ、人助けっていうのは大切なことなんだよな、困ってる人をほっとくことはみんな精神的につらいやろ』
番長提督『そうだな、かつて俺もいじめられたことがあった』
天才くん『僕もです。しばらく時間がたった今になっても辛いです』
超次元『・・・やっぱ辛いことなんだな・・・孤独感なら子供のときに感じていたが』
何でも屋さん『な?やっぱさ、結果はどうあれ助けるってことは大切なことなのよね、それに今の生活は本気でイヤなのかな?』
超次元『・・・本気でイヤではないな』
番長『そうだな・・・本当に嫌だったらここにはいないと思う』
天才くん『そうですね、僕も彼女たちには助けられたらこともあるし、お互い様って感じです』
何でも屋さん『ならそれでいいじゃん。本気でイヤになったら逃げ出してもいい、いじめだって度が過ぎれば命に関わる。命が危なかったときの対処法の基本は逃げることよ?』
番長提督『逃げる、ね・・・』
天才くん『あまりいい聞こえにはならないけど、喧嘩とかでどうにかなる訳じゃないですしね』
超次元『・・・その発想はなかったな・・・いままで守ること一筋にたどってたからな俺・・・』
何でも屋さん『みんな、愛が重いって思ってるけどちゃんと真心こめて受け止めることも大切だぜ、いいことをしたら、いつかちゃんといいことが帰ってくるハズだ、だからもうちょこっと生きてみなよ』
天才くん『わかりました、はいたお陰で心底すっきりしました、ありがとうございます』
番長提督『俺もなかなか気持ちよくなった、ありがとう』
超次元『俺以外にもいるもんだな・・・感謝する』
何でも屋さん『おっしゃ、じゃあ他に言うことないか?出来る限りの相談を受けるぜ?』
超次元『おっ、そうだな、じゃあ・・・・』
とかなんとかして四人は雑談をした。
しばらく時間がたって・・・
超次元『・・・あっ、そうだ、今何時くらい?』
何でも屋さん『ん?もう7時半くらいよ?』
超次元『・・・はっ!?もうそんな時間か!早くしないtちょおまやめろばか安蘇ものと仕留め死ぬッッ??!』
天才くん『ファッ!?』
何でも屋さん『何事?!』
超次元『・・・』
番長提督『・・・もしもし?』
超次元『・・・あぁちょっと悪いな』
何でも屋さん『あら、声が可愛い、別人さんですか?』
超次元『そんなところだ。あとちょっとこの人はこれから俺と大切な用事があるから退場さしてもらうからな』
番長提督『お、おう・・・』
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