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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
外伝・他時空とのボイスチャット
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天才くん『はい。動画には出ていないんですが日常的にとか、あと動画の編集中とかに・・・』


番長提督『具体的にどんな感じ?』


天才くん『・・・とにかくガッツリです(殺気)』


何でも屋さん『目がマジ何ですが』


超次元『なんとなくわかる・・・』


天才くん『そうえば、超次元さんと番長さんもじゃないですか?』


番長『あぁ・・・俺の場合は、高校生くらいから大人の女性だな・・・』


天才くん『そっか・・・・超次元さんは?』


超次元『・・・まぁ同じくらい』


天才くん『そうですか・・・』


何でも屋さん『さっきの間は一体?』


超次元『(何でも)ないです。とにかく天才くんは沢山の女の子に迫られてるんだっけ?』


天才くん『はい、どの娘も魅力的で可愛いのですが・・・重いんです』


番長提督『あぁ・・・やっぱり・・・』


何でも屋さん『体重が?(笑)』


天才くん『違います。愛がです』


超次元『やっぱりか・・・』


何でも屋さん『実際にどれくらい?』


天才くん『あー・・・核弾頭並みです』


何でも屋さん『ダニィ!?』


超次元、番長提督『知ってた』


何でも屋さん『いー・・?い、いくらなんでも・・・』


天才くん『信じて(悲願)』


何でも屋さん『あっはい』


何でも屋さん『しかし・・・一体なにがあってそうなったんだ?』


天才くん『きっかけは・・・助けたことですかねぇ』


何でも屋さん『どんな感じ?』


天才くん『もともとその子たちは人間不信だっんですけども僕が時間かけて仲良くなったんです。そしたら僕に依存してしまって・・・・』


何でも屋さん『今のようになったと』


天才くん『・・・はい』


番長提督『俺もそんな感じだったな、もともとは赤の他人だったけど、助けたことをきっかけに依存して来るようになった』


超次元『貴方たちは俺ですか、俺も助けたらなんかすごいなついてきたんだが』


何でも屋さん『・・・・まぁあ、あれだ、なにを助けたかはわからないけどやっぱ助けられたら感動するもんだよ』


天才くん『 いや・・・それはわかってるんですけども・・・後悔してしまってて・・・』


何でも屋さん『なるほど、じゃあこれは例えばのはなしよ?
君たちは成功しようがしまいが、結果は問わないものとして他人を助けて後悔するのと、助けないで後悔するのはどっちがマシだと思う?』


天才くん『それは・・・』


番長提督『・・・普通に考えれば前者だな』


超次元『・・・まぁ・・・』


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