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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
外伝・他時空とのボイスチャット
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《「超次元の狩人」がログインしました》
超次元『どうも、最近どうですかみなさん』
番長提督『相変わらずの異常しか出ません。オーバー』
バカな何でも屋さん(以後何でも屋さん)『こちらは最近部下がタイムスリップして盛り上がってますwwwオーバーwwww』
不幸な天才くん(以後天才くん)『命かながら生きてます。オーバー』
何でも屋さん『みんな平常運転そうで何よりですwwww』
番長提督『その運転でこちとら死にそうなんですが、というか皆さん初対面ですよね?』
何でも屋さん『え?死にそう(小並感)?ww』
番長提督『いやわりとマジで死にそう(白目)』
超次元『同じく』
天才くん『僕もです』
何でも屋さん『一体なにがあったしww』
超次元『うーん、信じてもらえるかどうか不安なんですが・・・・』
何でも屋さん『そこは大丈夫でしょ?(タメ口)アバターだけど表情はしっかりと出てますし』
天才くん『じゃあ僕からけどいいですか?』
何でも屋さん『おっしゃこい』
番長提督『どうぞ』
天才くん『僕は今ユーチューバーとして活動しています。回りとの関係は良好ですし友達とも協力して動画を作成しているのですが・・・』
超次元『ふむ』
何でも屋さん『なんか日常な場面で陰口とか叩かれてる?』
天才くん『いえ、というよりむしろ一部の人たちが過剰的にくっついてくるんです』
番長提督『それってどんな感じの人ですか』
天才くん『・・・僕と同じくらいの小、中学生で・・・可愛い女の子たちです』
何でも屋さん『マジかwwww羨ましいなそれwww何人くらい?www10人?ww』
天才くん『・・・・・・そんくらいです』
何でも屋さん『ホントにかwwwwマジでいんのなwwww』
番長提督『あっ(察し)』
超次元『あっ(察し)』
何でも屋さん『どうしたおまいらwwwwまさかあんたらもかwwww』
番長提督『・・・まぁな』
超次元『そうだよ(便乗)』
何でも屋さん『いいなお前らwwwwというけど俺もう結婚してっけどwwww』
番長提督『ホントっすか、ちなみに何人くらいですか?』
何でも屋さん『いや一人、さすがに一夫多妻制じゃないからね俺の住んでるところ』
天才くん『まぁ日本語通じてる時点で確定してますしね』
超次元『・・・ま、多少ね』
何でも屋さん『えっ、どういうこと?』
超次元『気にするな!(キリッ) それよりも確か沢山の女の子に迫られてるんだっけ?』
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