暁 〜小説投稿サイト〜
儚き想い、されど永遠の想い
463部分:第三十六話 遂に来たものその四
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
弁当を食べ終えたら」
「お屋敷に帰るのですね」
「いえ、少し他の場所に行きませんか」
「他の?」
「今日は天気もいいですし」
 しかも温かい。それならばだというのだ。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ