暁 〜小説投稿サイト〜
ドラゴンクエスト X 天空の花嫁 転生物語 転生したらイケメン主人公だった件
ドラクエX 少年編
ドラクエX 第2話 まさかのチート能力でした 少年編
[8]
前話
前書き
[1]
後書き
[2]
次話
え〜と…なんでギガスラッシュ放てたんだ?
うーん考えても全く答えが出てこないどう言うことだ?
・・・
あ〜分かった…これはいわゆる「チート」ってやつだ…
だからってギガスラッシュをひのきぼうでは出せないだろーが!!
パ「ぬぬあれはなんだ!」
フ「い、今のは…」
ヒ「俺もわからない」
ル「むむっ」
ヒ(かびらJ?)
ヒ「それはそうとはなしはもうおわったの?」
パ「ああもちろん・・・」
ヒ(最後の間はなんだ)
ル「さあ、行こうかサンタローズに!!」
ヒ・フ「おー」
ル「そう言えばデボラはどこに・・・」
フ「え?一緒じゃなかったのですか?」
デ「私をおいていくとはいい度胸してるじゃない!」
ル「す、すまん」
ヒ「まーまー」
デ「もう最悪よ」
・それからサンタローズに行く途中確定エンカウントがあるはずなのだがなぜかなかった。あとで気がついたことなのだが、パパスがモンスターを出てくる前に瞬殺していたらしい・・・なにしてんだよ・・・
パ「いまかえったぞーーーー」
兵「パパスさんおかえりなさい」
・おれたちは村の人に絡まれながらもサンチョとビアンカのいる家へと向かった・・・
ヒ「ただいまー」
フ「お邪魔しまーす・・・」
パ「サンチョー帰ったぞ」
サ「おお、旦那様おかえりなさい」
パ「むむっそこにいる女性のかたは?」
?「あたしだよ!」
パ「おお、ダンカンさんのおくさんたちではないか」
ビアンカ「あたしのことおぼえてる?」
ヒ「はい、覚えていますビアンカお姉ちゃん!」
ビ「お姉ちゃん?何をいっているの?」
ヒ「?」
ビ「私たち同い年でしょ・・・」
ヒ「そうでしたっけ」
ビアンカ母「そうよ、あらわすれちゃったかい?」
ヒ「すいません記憶違いでした“テヘッ♪”」
ビ・フ「キュン(か、可愛い)」
ビ「ところでそちらの女の子は?」
フ「私フローラと申します、よろしくお願いします」
続く・・・
[8]
前話
前書き
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ