二十二日目
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
す」
特にエリアスあたり。
「そもそもお前が始めた事だろうが…」
「チッ…」
「何だ?そのあからさまな舌打ちは?」
「幼馴染が変態でショックだっただけだよ」
「お前今日の晩飯ウル〇ラデス入りのレトルトカレーでいいか?」
「せめてアフター」
アフターなら食うのかよ…
「じゃ、早く帰ろうぜ」
葵と共に通学路を歩く。
この変わらない日常が、とても心地良い。
その夜。
「ぎゃぁぁ!なんだこれ!?何入れた!?」
「御望み通りアフター入れといた。
全部食えよ」
「覚えてろよ…!」
翌日、寝起きで口にサ〇ンデス突っ込まれたので、取り合えずアイツの弁当にウ〇トラデスを仕込んだ。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ