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儚き想い、されど永遠の想い
438部分:第三十四話 冬の花その二
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 母からの紹介のこともだ。義正は話した。
「それを受けてです」
「そうでしたね。では」
「お願いします」
 こうしてだった。三人は屋敷の庭に案内された。そこはだ。
 黄色や白の菊が咲き誇っていた。数えきれないだけの鉢にだ。
 その鉢にある菊達を見てだ。まずは真理が言った。

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