第1話完結
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ここからだ、頼むぞ。
アムロ「シャア覚悟」
シャア「チィ!」
ララァ「大佐!」
ガンダムがビームサーベルをゲルググに突き入れようとした時、エルメスがゲルググを押し出し入れ替わった。
その時、ガンダムのビームサーベルを、フラッシュエッジ2が飛んで来て弾き飛ばした。
ガンダムが一瞬隙を見せた時に、エルメスがゲルググに接近そのまま離脱して行った。
あいつ助け方他に無かったのか、手元が狂ったらどちらかを切り裂いていたぞ。
まあ最悪は免れたから良しとするか。
シン「どうにか、ララァの死亡フラグは折れたね」
ライル「まあ今回は助かった」
シン「それじゃ」
ライル「ああ」
デスティニーガンダムは帰って行った。
このままだと何機ガンダムがいるのかな、もう知らんけど。
さあ、じじいの命日が待っている俺らも帰ろう。
UC0079年12月30日
くそじじいとお別れの日が来た。
連邦艦隊の3分の1が、ジオンのソーラ・レイによって消滅した。
ジオンのデギン公王が和平を結ぶべくグレート・デギン乗ってやって来た。
じじいの第1大隊と合流した所をギレンによってまとめて葬られた。
じじいが死んでも俺は困らんが問題が1つあった。
消滅した艦隊の中にソーラーシステムを積んだコロンブス級輸送艦があった。
これだけは正直大損害だ。
アークエンジェルは損害を受けたクラップ級巡洋艦と行動していて遅れた為助かった。
UC0079年12月31日
ア・バオア・クー攻略戦(星一号作戦)
アークエンジェルは現在、ソーラ・レイによって混乱している連邦艦隊第1大隊の、再集結の目印として停止している。
艦体上層部はラーカイラム級戦艦ルザルを旗艦として再編成をしている。
第2大隊、第3大隊は被害なしの為、第1大隊再編成後ア・バオア・クー攻略を強行する。
作戦開始、第2、第3大隊はNフィールドに侵攻。
第1大隊は、Sフィールドに侵攻した。
第1大隊へ編入されたアークエンジェルも、Sフィールドに侵攻した。
Sフィールドにはドロス級ドロワが配備、守備についていた。
ブライト「アークエンジェル前進。MS順次発進せよ」
ライル「それじゃ、最後の出撃をしますか。ライル出るぞ」
カイ「カイ。発進する」
アムロ「アムロ。行きまーす!」
ハヤト「ハヤト出ます」
スレッガー「出るぞ」
セイラ「セイラ出ます」
アークエンジェルの全機体は発進した。
ライル「各自! 自由行動だ」
ガンダムとコアブースターは何かを探すように戦場へ消えて
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