暁 〜小説投稿サイト〜
転生旅行
第十六部[ダンジョンに出会いを求めるのは間違っている物語]
閑話1[主神「信じて委細を任せたら、オラリオでも1位2位を争う程の優良ファミリアになってた」]
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   (杖につき一種類のみ魔力消費有り[魔物の魔石で代用可能])

「登録地点に転移門を1時間開くことができる使い捨ての転移アイテムとか」

「無くなった手や足でも生えてくる超高性能魔法薬とか」

「絶対必中の投げナイフとか」

「身体能力強化の指輪とか」

「空を飛べるようになるマントとか」    (魔力消費有り[魔物の魔石で代用可能])

「あれってどこのファミリア主催何だろうな?拠点が解れば買いに行くのに」

「知られたくないから匿名なんだろ」








・・・

実は一番エンジョイしている自称一般人の技術班








・・・ソーマファミリア乗っ取りの時の様子


これが食事だと?こんな物は食事とは言わんゴミだ!!(一番栄養が必要な子供に栄養を与えないとは何事だ!!!)

「あん?文句あんのか?なら喰うな」

黙れ!!貴様らゴミ共が人間の食事など食べずにゴミ捨て場でもあさってゴミでも食べてこい(どうせ残すんですから子供たちに分け与えなさい)

「てめえ・・・黙ってればいい気になりやがって」

ホウ。抗うか羽虫の分際で!(子供たちは私が守る)

「なめんじゃねェ」

囀るなゴミが(直ぐ暴力とかカルシウム足りてますか?)






「つ・・・ツエェ・・・」

いや、違う。私は決して強くない、ただお前達が弱すぎた(加減が難しいな)

「こいつ、さっき恩恵を貰ったばかりのハズだぞ」

黙れ。目障りだ二度と私の目の前に現れるな(少し外に出て頭を冷やしてきたらいかがでしょうか?)

「「「「ヒィ」」」」

私がソーマファミリアの新しい王だ!!文句がある奴は掛かってこい(今から皆にご飯を作りますから待っててくださいね)


それから一年後にはソーマファミリアの最低レベルがLV3になっていたとか・・・


・・・


不正に関わっていた眷属を全て追放しギルドに突き出し、

罰金をノウマンさんのポケットから出してファミリア迄責任が行かない様にしたみたいです。



魔王の微笑にウラノスが日和ったなんてことは無いったら無い








・・・ベート・ローガの訓練風景

幼少期

「ババア勝負だ!!」

「いいだろう」


一瞬で意識を刈り取られるLV1



少年期

「ババア勝負!!」

「フム、まあよかろう」

頬に大きなモミジが出来た状態で意識を失うLV2



少年期2

「ババア勝負だ!!」

「そろそろ怒っていいか?」

真っ赤に腫れたお尻を出して意識を失うLV3

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