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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
女神脅迫!おじさんの逆襲・上(出来るとは言っていない)
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ね?」
だからねちy
「するっていったよね?」
・・・・・・・ダメだこりゃ、もう聞く耳を持っていない。
仕方ない、本当はしゃくにさわるけど聞いてやるか。
・・・わかった。出来るとならやろう。
「・・・・・・わかった。じゃあ今から客室に一緒にいこ?」
客室っていったらたしか来客用のベッドのある部屋だよな?
そこでなにを
・・・・・・って、あっ(察し)。
すまん、それはもう俺の出来る範囲じゃ・・・・
「何でもするっていったわよねぇ?」
「」←おじさん白目
こっこれがアイリスハート・・・・・!?
やっヤバイ、いままでにないほどの危険信号が体中に広がってきた。
はやくにげ《ガチャン》
あれ?この・・・・これ、首に付いているのって、
「ウフフフ、あなたにつけたその首輪、とぉっても素敵だわ」
はっ外れない、どんだけ固いんだこれ?
するとグイイっと引っ張られる
頭が変な方向に曲がりそうになる。
「だめでしょ?あなたはとっくに私のものよ?もし違うなら・・・」
・・・ヤバイ。ここで逆うのは無理だな、
俺は渋々と受け入れる。
「フフ、いい子ね。じゃあ行きましょう」
・・・・・・・さすがにこのままいいようにされるのは嫌だな・・・
・・・一か八かだ、
今度はなんとしてでも生き残る!
こうして、客室にプルルートの拘束で連れてこられた俺はなんとか反逆しようとしたのだった。
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