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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
女神脅迫!おじさんの逆襲・上(出来るとは言っていない)
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プリンまみれ



コンパ「た、タオル持ってくるですぅ!」



バァン!(コスプレ衣装大破)



ネプ子たち「」



プルルン「・・・」
おじさん「暴れんなよ・・・暴れんなよ・・・(震え声)」



(ハエ兄貴による演奏)



バァン!(プルルン顔面直撃)



ネプギア・コンパ「」サー!(恐怖)サー・・・顔面青白ちゃん
プルルン「・・・」
ネプ子「やべぇよ・・・やべぇよ・・・」


ということである。


・・・・・・・・・・・・・


これもう(どうしようも)わかんねぇな、お前(ネプ子)どう思う?


「(どうしようも)ないです。ていうかそんなこと聞いてる場合じゃないよ!」



まぁ実際そうだ。

ただでさえ最近調子がよくないうえにゲームはともかく、プリンぶっかけられるわ、衣装壊されるわ、ハエに顔面(しかも目の近く)ぶつけられてくるわ、

ストレス貯まること間違いなしってはっきりわかんだね。


さて、どうしようにもするも彼女のことはよく知らない。


取り敢えずネプテューヌたちにはプルルートを落ち着かせるため一旦俺も含めて謝ってから退場させよう。


ごめんなさいといいながら部屋を出ていこうとすると・・・・・






「どこいくの?」

「「「ファッ!?」」」


プルルートに止められる。



・・・・一旦一人で落ち着かせようとして出ようとした。


「・・・・・」


あーだめだ。

これ顔は無表情だからそのぶん怒りがひしひしと伝わってくる・・・。



ネプテューヌ、なにかお詫びしてくれ。


「いい!?えっとなななにをすればいいの!?」


何でもいいから言え。


「え、えーーとえーーと・・・・・







ふ、ふじおじさんが何でもするから許して下さい!!!」


あぁ、俺がなんでもするからゆる・・・・


え?


「ん?今なんでもするっていったよね〜」


・・・ちゃうねん、ネプテューヌが、



とネプ子の方を見るとネプギア共々消えていました。


はっや!!?あいつら自分の責任押し付けておいて真っ先に逃げやがったよ!!?


ちょ待ってろ、いまあいつらを・・・・って、ん?


「どこに行くの〜?」


ガチッと掴んでくるプルルート、待って、俺なにも悪くないよね。


「だって何でもするっていったよね?」


いや、・・・・あ、あれはネプテューヌが勝手に作ったものであって俺はなにも出来ないからね


「何でもするっていったよ
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