暁 〜小説投稿サイト〜
モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
女神脅迫!おじさんの逆襲・上(出来るとは言っていない)
[2/3]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
プリンまみれ
↓
コンパ「た、タオル持ってくるですぅ!」
↓
バァン!(コスプレ衣装大破)
↓
ネプ子たち「」
↓
プルルン「・・・」
おじさん「暴れんなよ・・・暴れんなよ・・・(震え声)」
↓
(ハエ兄貴による演奏)
↓
バァン!(プルルン顔面直撃)
↓
ネプギア・コンパ「」サー!(恐怖)サー・・・顔面青白ちゃん
プルルン「・・・」
ネプ子「やべぇよ・・・やべぇよ・・・」
ということである。
・・・・・・・・・・・・・
これもう(どうしようも)わかんねぇな、お前(ネプ子)どう思う?
「(どうしようも)ないです。ていうかそんなこと聞いてる場合じゃないよ!」
まぁ実際そうだ。
ただでさえ最近調子がよくないうえにゲームはともかく、プリンぶっかけられるわ、衣装壊されるわ、ハエに顔面(しかも目の近く)ぶつけられてくるわ、
ストレス貯まること間違いなしってはっきりわかんだね。
さて、どうしようにもするも彼女のことはよく知らない。
取り敢えずネプテューヌたちにはプルルートを落ち着かせるため一旦俺も含めて謝ってから退場させよう。
ごめんなさいといいながら部屋を出ていこうとすると・・・・・
「どこいくの?」
「「「ファッ!?」」」
プルルートに止められる。
・・・・一旦一人で落ち着かせようとして出ようとした。
「・・・・・」
あーだめだ。
これ顔は無表情だからそのぶん怒りがひしひしと伝わってくる・・・。
ネプテューヌ、なにかお詫びしてくれ。
「いい!?えっとなななにをすればいいの!?」
何でもいいから言え。
「え、えーーとえーーと・・・・・
ふ、ふじおじさんが何でもするから許して下さい!!!」
あぁ、俺がなんでもするからゆる・・・・
え?
「ん?今なんでもするっていったよね〜」
・・・ちゃうねん、ネプテューヌが、
とネプ子の方を見るとネプギア共々消えていました。
はっや!!?あいつら自分の責任押し付けておいて真っ先に逃げやがったよ!!?
ちょ待ってろ、いまあいつらを・・・・って、ん?
「どこに行くの〜?」
ガチッと掴んでくるプルルート、待って、俺なにも悪くないよね。
「だって何でもするっていったよね?」
いや、・・・・あ、あれはネプテューヌが勝手に作ったものであって俺はなにも出来ないからね
「何でもするっていったよ
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ