暁 〜小説投稿サイト〜
孔雀王D×D
10 どす黒い陰謀
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

 阿修羅は、頬を膨らました。
「はははは、まぁいいじゃないか」
 孔雀は鬼丸と阿修羅のやり取りを見つめて笑った。
「さて、孔雀。時間がない早急に儀式を始めるとしよう」
 日光は月読と孔雀の両者を見つめて言った。
「わかりました、兄上。阿修羅と鬼丸さんは外でお待ちになられてください」
 月読は日光に向かって頷いた。そして、孔雀も無言でうなずいていた。


[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ