10 どす黒い陰謀
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」
阿修羅は、頬を膨らました。
「はははは、まぁいいじゃないか」
孔雀は鬼丸と阿修羅のやり取りを見つめて笑った。
「さて、孔雀。時間がない早急に儀式を始めるとしよう」
日光は月読と孔雀の両者を見つめて言った。
「わかりました、兄上。阿修羅と鬼丸さんは外でお待ちになられてください」
月読は日光に向かって頷いた。そして、孔雀も無言でうなずいていた。
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