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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第27話帰省
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中学の時の学園祭で喫茶店やったところ8割くらいの客を取っていたのである
因みにここに置いてある料理は6:4で聖成が多く作っているのである
二郎「なに、若頭が作ったのか!?」
門下生1「そりゃ食べなきゃ罰当たりだ!」
門下生2「さすが次期当主!」
門下生3 「俺たちができないことを平然とやり遂げる!」
次郎吉「そこに痺れる!憧れrブヘッ!」
聖成「やめい!この二次小説にはスタンドとか吸血鬼や石仮面はでねぇよ!」
シャル「聖成も言ってることがイタイよ(ー ー;)」
なんやかんやあり騒いでいた
めだか「でも本当に美味しいね〜、あうっ!」
聖成「そこっ!つまみ食いしない!」
つまみ食いをしていためだかにいい感じにおぼんがクリティカルヒットした
その頃一方
ここはフランスのデュノア社
社長室にてあたふたしている人が1名
ジル「あ〜、来週になったらシャルロットが帰って来る〜!どう対応したらいいのか〜…。今まで通りでいいのか?それとも変えるべきか?あー!どうしたものやら〜」
??「あなたね〜(ー ー;)」
ジル「おまえはシャルロットが帰ってくるのに平然としてられるのか!?」
そのに1人女性が来たが
彼女はジルの実嫁のローズ・デュノアである
シャルロットの実母のジャンヌ・デュノアの大の親友であり
事実を言うとシャルロットが産まれる際に2人は立ち合いジャンヌからジルとローズに自分が死んだ際にシャルロットの事をを頼んでいた
実際このローズという人…実は…
ローズ「心配に決まってるじゃなかですか!?私なんてあの子の事を打ってしまったのよ!?」
とまぁこの通りこちらもかなりの親バカなのであった
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